仏陀の瞑想:仏教:幸福ネット

仏陀の瞑想は禅定、あるいは定といわれていました。現代的には瞑想で良いと思います。:仏陀の瞑想:仏教:幸福ネット

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仏陀の瞑想

仏陀の瞑想は禅定、あるいは定といわれていました。現代的には瞑想で良いと思います。
参考までに書いてみます。
独りで、結跏趺坐して坐り、身体を真っ直ぐに伸して、念を前方に集中する。(安般念)
世間に対する執着を捨て、執着を離れた心を持って住する。執着から心を浄化する。
悪意と憎しみを捨て、悪意のない心を持って住する。
愛と善意によって悪意から心を浄化する。
怠けと眠気を捨て、怠けと眠気を離れて住する。光きらめく意識を持ち、正念正智にして、怠けと眠気より心を浄化する。
妄想と後悔を捨て、妄想と後悔を離れて住する。内に静かな心があり、妄想と後悔から心を浄化する。
疑念を捨て、疑念を超えて住する。疑念なく、正しい法によって、疑念より心を浄化する。
これら五蓋煩悩が捨てられることによって、悦が生じる。悦あるものには、喜びが生じる。喜びの心あるものには、身軽安となる。軽安な身は、楽を得る。楽ある心は三昧に入る。
このように、欲望を去り、不善の法を離れて、思惟と考察がある(有尋、有伺)、欲の世界からの遠離より生ずる喜と楽とのある初禅に達して住する。
さらに、思惟、考察を静止して、内に確信あって、心専一となり、思惟もなく、考察もなくなり、三昧より生ずる喜と楽とのある第二禅に達して住する。
さらに、喜をも、離貪をも超え、捨心となって住し、正念正智あり、楽を身に受けて、まさしくこれが聖者の説いた「捨心であり、正念であり、楽住である」と、第三禅に達して住する。
さらに、楽を捨て、苦を捨て、また既に喜びと憂悩を離れているので、不苦不楽にして、捨心、正念、の清浄となる第四禅に達して住する。
「皆様が本当の幸福に安らぐことができますように」


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